うなぎでわかった食に対する傾向の変化|うなぎの骨がおやつ代わり

うなぎの骨がおやつ代わり

わたしは食べることが大好きです。いわゆる「グルメ」とは違い雑食系なので「食いしん坊」の部類です。そんな自称「食いしん坊」のわたしもここのところすっかり体力の低下とともに食の嗜好の変化が顕著となってきました。そのことを如実に実感できたことが最近ありました。それは、あるお店にうなぎを食べに行ったときのことでした。そのお店には、わたしたち家族と親戚と大人数で行ったので色々なものをシェアして食べることができました。元々わたしは、味の濃い食べ物はあまり好みではありませんでしたが、ことうなぎについては、うなぎの白焼きよりは断然、うなぎの蒲焼のほうが好みでした。しかし、今回、そのお店のメニューに白焼きがあったので白焼きと蒲焼を久々に食べ比べをしてみたところ、白焼きのほうが食べやすく、しかもおいしく感じたのです。もちろん蒲焼がまずいというわけではありません。両方ともおいしいのですが、わたしが食べ比べてみた感想では白焼きの勝ちだったのです。おそらく以前であれば、うなぎの蒲焼を好んで食べていたと思います。しかし、今回は、白焼きのほうが、うなぎそのもののおいしさが感じられ、たれがなくても物足りなさを感じることもなく、ご飯のおかずとしても最適に感じました。おそらく、わたしの好みが変化していっているのではないでしょうか。たぶんそれは加齢によるものだと思います。まだ味の濃いものを受け付けないというところまでではないものの、あっさりとしたものによりおいしさを感じるようになってきたのだと思います。

お弁当のおかずにうなぎが入っていた

先日友人と高校時代の話で盛り上がった。高校時代はお弁当であったため、それぞれのお母さんが作った、忘れられないお弁当の話だ。友人のお母さんは料理が苦手なタイプだったという。しかもシングルマザーだったので、働きながら女手一つで子どもを育てていたのである。それでも毎日苦手な料理をこなし、お弁当まで作ってくれていたのだから、面と向かって文句は言えない。しかし、ある日の弁当は強烈だったらしい。朝手渡されたお弁当からうっすらと醤油の香ばしい匂いがする。

地元のうなぎ屋さんで家族団らん

久しぶりに実家に帰省した。お盆やお正月以外で帰省するのは本当に久しぶり。社会人になってから初めてかもしれない。思わぬ時期に帰省したおかげで、特に何もすることがなく、暇で暇でしょうがない。両親とゆっくり話をするも1日でネタがつきてしまう。あまりの暇さに、たまには外で食事でもしようかという事になった。近所には食事ができるお店がないので、車ででかけるのだ。

うなぎ料理はやっぱり日本に限る

外国のうなぎ料理は、その身をぶつ切りにした物をそのまま調理するケースが多いようですが、なんだかあまり美味しそうに思えないですね。泥くささが残っているような気がします。中国では日本のように開いたものをかば焼きにしたものがあるそうですが、これは日本のかば焼きを真似てつくられたそうです。うなぎはやっぱり。関東風にしろ関西風にしろ、日本流に調理されたものが一番おいしく戴けるような気がしますね。

うなぎ料理の最高峰はやっぱり名古屋のひつまぶし

国内旅行が好きで、毎年あちこちへ行く。旅行では観光名所ももちろん楽しみだが、そこでの名物料理には特に目がない。食べ歩きのための旅行と行っても過言ではない。ある年の旅行では、中部地方へ行った。名古屋や岐阜方面だ。名古屋ではまず、名古屋城を見学した。りっぱなお城だね、と家族と話しながらも気はそぞろ。このあと、有名なうなぎのひつまぶしを食べに行く予定だからだ。せっかくならば有名店へ、と思い予約ももちろんしている。準備万端だ。

うなぎの料理方法は以外とたくさんあるらしい

日本では季節の節目を大切にする。だから季節毎にいろいろなおきまり行事がある。土用の丑の日にはうなぎを食べる習慣もすっかり根付いている。土用の丑の日が近づくと、街には、土用の丑の日ののぼりがあちこちにでてくる。そしてスーパーの鮮魚コーナーには沢山のうなぎが並ぶ。お惣菜コーナーも、うなぎの蒲焼だけでなく、うな丼、うまき、蒲焼いり巻きずしなどがずらっと並ぶ。しかし、よく考えてみると、すべて蒲焼の甘辛い醤油味ばかりだ。白焼きもあるがそぐらいだ。

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