うなぎの料理方法は以外とたくさんあるらしい-うなぎでわかった食に対する傾向の変化|うなぎの骨がおやつ代わり

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うなぎの料理方法は以外とたくさんあるらしい

日本では季節の節目を大切にする。だから季節毎にいろいろなおきまり行事がある。土用の丑の日にはうなぎを食べる習慣もすっかり根付いている。土用の丑の日が近づくと、街には、土用の丑の日ののぼりがあちこちにでてくる。そしてスーパーの鮮魚コーナーには沢山のうなぎが並ぶ。お惣菜コーナーも、うなぎの蒲焼だけでなく、うな丼、うまき、蒲焼いり巻きずしなどがずらっと並ぶ。しかし、よく考えてみると、すべて蒲焼の甘辛い醤油味ばかりだ。白焼きもあるがそぐらいだ。
うなぎは日本だけではなく、世界各地で食べられているらしい。当たり前だが蒲焼で食べている訳ではない。それぞれの国のスパイスや味付けで蒸したり、焼いたりといろいろ料理しているらしい。確かに、オリーブオイルで炒めて、ハーブで味付け、というとおしゃれな西洋料理、と思う。どこの国の料理を見ても、結構しっかり味付けするらしい。やはりうなぎは味が独特で、臭みも強い。多少味付けを濃くしないと負けてしまうし、油も多いので生というわけにもいかない。私はいつも、知っている食材で自分の知らない食べ方があると、ついつい試してみたくなるほうだ。
スパイスや調味料は外国のものでも、結構日本で手に入れられる。しかし、うなぎだけは例外だ。いくら蒲焼以外のおしいい料理法と言われても、蒲焼以外の味付けで食べたいとは思わない。もうあの匂いにすっかり取りつかれているのかもしれない。もしかすると、うなぎがなくても蒲焼のタレだけで、うな丼を食べた気になるかもしれないなと思っている。うなぎなしうな丼、試してみようかな。

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